【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高11,917百万円(前年同期比61.8%減)、営業利益1,233百万円(前年同期比28.5%減)、経常利益609百万円(前年同期比31.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益596百万円(前年同期比1.6%増)となりました。
セグメントの経営成績の概要は、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
各セグメントの売上高の金額は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めない数値を記載しております。
(不動産開発事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産開発事業の売上高は6,974百万円(前年同期比75.7%減)、セグメント利益は1,580百万円(前年同期比59.6%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、主に物件の売却収入となります。
(戦略開発事業)
当第3四半期連結累計期間における戦略開発事業の売上高は1,465百万円(前年同期比273.0%増)、セグメント利益は161百万円(前年同期は3百万円のセグメント損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、主に物件の売却収入となります。
(不動産投資事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産投資事業の売上高はなし(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は281百万円(前年同期は125百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産ファンド事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産ファンド事業の売上高は187百万円(前年同期比497.4%増)、セグメント損失は362百万円(前年同期は151百万円のセグメント損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、主に投資物件における期中のアセットマネジメントフィー収入及び連結対象となっているSPCにおける賃貸収入となります。
(国際事業)
当第3四半期連結累計期間における国際事業の売上高は38百万円(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は125百万円(前年同期は115百万円のセグメント損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、主に賃料収入となります。
(九州開発事業)
当第3四半期連結累計期間における九州開発事業の売上高は3,171百万円(前年同期比198.1%増)、セグメント利益は499百万円(前年同期は25百万円のセグメント利益)となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、主に物件の売却収入となります。
(その他事業)
当第3四半期連結累計期間におけるその他事業の売上高は79百万円(前年同期比91.6%減)、セグメント損失は284百万円(前年同期は884百万円のセグメント損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、主に賃貸管理手数料収入となります。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ11,174百万円増加し63,765百万円となりました。
主な要因といたしましては、匿名組合出資金、現金及び預金がそれぞれ3,454百万円、3,303百万円減少したものの、販売用不動産、仕掛販売用不動産がそれぞれ12,509百万円、4,470百万円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末に比べ11,218百万円増加し37,755百万円となりました。
主な要因といたしましては、長期借入金が9,673百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ44百万円減少し26,010百万円となりました。
主な要因といたしましては、利益剰余金が206百万円増加したものの自己株式の取得に伴い214百万円減少したこと等によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
該当事項はありません。
