【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高5,997百万円(前年同期比69.7%減)、営業利益417百万円(前年同期比55.8%減)、経常利益17百万円(前年同期比96.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益156百万円(前年同期比34.8%減)となりました。
セグメントの経営成績の概要は、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
各セグメントの売上高の金額は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めない数値を記載しております。
(不動産開発事業)
当第2四半期連結累計期間における不動産開発事業の売上高は4,380百万円(前年同期比76.8%減)、セグメント利益は904百万円(前年同期比62.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に物件の売却収入となります。
(戦略開発事業)
当第2四半期連結累計期間における戦略開発事業の売上高は10百万円(前年同期比97.2%減)、セグメント損失は74百万円(前年同期は38百万円のセグメント利益)となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に賃料収入となります。
(不動産投資事業)
当第2四半期連結累計期間における不動産投資事業の売上高はなし(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は138百万円(前年同期は80百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産ファンド事業)
当第2四半期連結累計期間における不動産ファンド事業の売上高は126百万円(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は218百万円(前年同期は102百万円のセグメント損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に投資物件における期中のアセットマネジメントフィー収入及びホテルの賃貸収入となります。
(国際事業)
当第2四半期連結累計期間における国際事業の売上高は14百万円(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は71百万円(前年同期は77百万円のセグメント損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に賃料収入となります。
(九州開発事業)
当第2四半期連結累計期間における九州開発事業の売上高は1,419百万円(前年同期は37百万円)、セグメント利益は209百万円(前年同期は98百万円のセグメント損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に物件の売却収入となります。
(その他事業)
当第2四半期連結累計期間におけるその他事業の売上高は46百万円(前年同期比89.8%減)、セグメント損失は195百万円(前年同期は645百万円のセグメント損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に賃貸管理手数料収入となります。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ6,604百万円増加し59,196百万円となりました。
主な要因といたしましては、匿名組合出資金、現金及び預金がそれぞれ3,347百万円、1,756百万円減少したものの、販売用不動産、仕掛販売用不動産がそれぞれ7,128百万円、4,693百万円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末に比べ7,049百万円増加し33,585百万円となりました。
主な要因といたしましては、長期借入金が7,235百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ444百万円減少し25,610百万円となりました。
主な要因といたしましては、利益剰余金が232百万円減少したこと及び自己株式の取得に伴い214百万円減少したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ1,756百万円減少し、9,091百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果支出した資金は11,221百万円(前年同期は8,439百万円の支出)となりました。主な要因といたしましては、棚卸資産が11,925百万円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果獲得した資金は3,307百万円(前年同期は106百万円の獲得)となりました。主な要因といたしましては、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入、関係会社出資金の売却による収入がそれぞれ2,434百万円、952百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果獲得した資金は6,157百万円(前年同期は7,390百万円の獲得)となりました。主な要因といたしましては、棚卸資産の売却等により長期借入金の返済による支出2,802百万円があったものの、棚卸資産の取得等に伴う長期借入れによる収入10,482百万円があったこと等によるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
該当事項はありません。
