【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高3,552百万円(前年同期比67.9%減)、営業利益316百万円(前年同期比53.1%減)、経常利益149百万円(前年同期比62.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益234百万円(前年同期比11.6%減)となりました。
セグメントの経営成績の概要は、以下のとおりであります。なお、当第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
各セグメントの売上高の金額は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めない数値を記載しております。
(不動産開発事業)
当第1四半期連結累計期間における不動産開発事業の売上高は3,317百万円(前年同期比69.4%減)、セグメント利益は746百万円(前年同期比42.3%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に物件の売却収入となります。
(戦略開発事業)
当第1四半期連結累計期間における戦略開発事業の売上高は4百万円(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は51百万円(前年同期は48百万円のセグメント損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に賃料収入となります。
(不動産投資事業)
当第1四半期連結累計期間における不動産投資事業の売上高はなし(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は75百万円(前年同期は42百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産ファンド事業)
当第1四半期連結累計期間における不動産ファンド事業の売上高は47百万円(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は139百万円(前年同期は33百万円のセグメント損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に投資物件における期中のアセットマネジメントフィー収入となります。
(国際事業)
当第1四半期連結累計期間における国際事業の売上高は4百万円(前年同期の売上高なし)、セグメント損失は34百万円(前年同期は28百万円のセグメント損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に賃料収入となります。
(九州開発事業)
当第1四半期連結累計期間における九州開発事業の売上高は159百万円(前年同期比398.2%増)、セグメント損失は25百万円(前年同期は46百万円のセグメント損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に物件の売却収入となります。
(その他事業)
当第1四半期連結累計期間の売上高は18百万円(前年同期比91.8%減)、セグメント損失は105百万円(前年同期は235百万円のセグメント損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に賃貸管理手数料収入となります。
(2)財政状態の状況
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ4,625百万円増加し57,216百万円となりました。
主な要因といたしましては、匿名組合出資金が3,265百万円減少したものの、販売用不動産、仕掛販売用不動産がそれぞれ4,448百万円、3,483百万円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末に比べ5,170百万円増加し31,706百万円となりました。
主な要因といたしましては、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金がそれぞれ259百万円、266百万円減少したものの、長期借入金が6,103百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ544百万円減少し25,510百万円となりました。
主な要因といたしましては、利益剰余金が154百万円減少したこと及び自己株式の増加に伴い382百万円減少したこと等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
該当事項はありません。
