【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期累計期間(2022年10月1日~2022年12月31日)は、産業システム関連事業における温度センサーおよび加熱機器等の半導体及びFPD製造装置関連製品は一部に在庫調整の動きが見られるものの、ほぼ順調に推移いたしましたが、エネルギー関連事業において、受注は引き続き順調ながら、売上高は研究機関向け核融合関連製品の計画の遅れにより低調に推移いたしました。
この結果、売上高は10億9千5百万円(前年同四半期比14.9%減)、営業利益は9千5百万円(前年同四半期比47.9%減)、経常利益は1億5百万円(前年同四半期比47.2%減)、四半期純利益は7千1百万円(前年同四半期比48.5%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は、前事業年度末に比べ4億8千1百万円減少し、61億9千2百万円となりました。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が増加した半面、現金及び預金が減少したしたことによるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べ4千2百万円減少し、29億9千万円となりました。これは主に、電子記録債務等の仕入債務、預り金(その他)が増加した半面、未払法人税等、未払費用(その他)が減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ4億3千9百万円減少し、32億2百万円となりました。これは主に、自己株式の取得によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は2千万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
