【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。(1)経営成績の分析 当第1四半期累計期間における国内経済は、景気は緩やかに回復しており、先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、引き続き緩やかな回復が続くことが期待されます。一方で、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが国内の景気を下押しするリスクとなっています。また、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。 このような環境の中、当社は協業パートナーとの連携強化、技術・製品サービスの強化及び事業の拡大に向けたデータサイエンス人材の確保に取り組んでまいりました。当第1四半期累計期間においては、アナリティクスコンサルティング事業におけるデータ利活用支援やAIモデル構築、AIプロダクト事業におけるREDエンジン導入等の案件を中心に売上が拡大いたしました。 以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は194,298千円(前年同四半期比41.1%増)、営業損失は3,492千円(前年同四半期は営業損失26,122千円)、経常損失は3,948千円(前年同四半期は経常損失33,842千円)、四半期純損失は3,046千円(前年同四半期は四半期純損失21,823千円)となりました。
(2)財政状態の分析 (資産の部) 当第1四半期会計期間末の資産合計は1,073,809千円となり、前事業年度末に比べ29,685千円増加いたしました。 流動資産は805,945千円となり、前事業年度末に比べ26,532千円増加いたしました。これは主に、その他に含まれる前払費用が27,270千円増加したことによるものであります。 固定資産は267,863千円となり、前事業年度末に比べ3,152千円増加いたしました。これは主に、ソフトウエアが4,673千円減少した一方、投資その他の資産のその他に含まれる長期前払費用が7,104千円増加したことによるものであります。 (負債の部) 当第1四半期会計期間末の負債合計は171,958千円となり、前事業年度末に比べ4,479千円減少いたしました。 流動負債は158,958千円となり、前事業年度末に比べ4,479千円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が34,267千円減少した一方、その他に含まれる未払金が25,119千円増加したことによるものであります。 固定負債は13,000千円となり、前事業年度末に比べ変動はありませんでした。 (純資産の部) 当第1四半期会計期間末の純資産合計は901,851千円となり、前事業年度末に比べ34,164千円増加いたしました。これは主に、従業員に対する譲渡制限付株式報酬としての新株式発行等により、資本金が18,605千円、資本準備金が18,605千円増加したことによるものであります。
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