【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
① セグメント別の経営成績
不動産事業については、新築分譲マンション、流動化、新築戸建分譲、リニューアル再販、不動産賃貸、不動産管理、不動産その他等により、当事業売上高は23,908百万円(前年同四半期比3.7%減)となっております。
エネルギー事業については、発電施設の売電収入により、当事業売上高は2,798百万円(前年同四半期比5.9%増)となっております。
アセットマネジメント事業については、運用報酬等により、当事業売上高は79百万円(前年同四半期比68.5%減)となっております。
その他事業については、建設工事請負等により、当事業売上高は1,351百万円(前年同四半期比126.9%増)となっております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高28,137百万円(前年同四半期比0.7%減)、営業利益621百万円(前年同四半期比4.1%増)、経常利益245百万円(前年同四半期比38.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失218百万円(前年同四半期は206百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となっております。
② 契約進捗状況
当第1四半期連結累計期間の販売実績については、通期引渡予定戸数2,200戸に対し、1,788戸の契約がなされ、進捗率は81.3%となっております。
(新築分譲マンションにおける契約状況表)
当期引渡予定戸数
当期引渡予定
内契約戸数
契約進捗率(%)
契約戸数
4月~6月
前 期
1,780
1,433
80.5
635
当 期
2,200
1,788
81.3
535
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当社グループの当第1四半期連結会計期間末の資産、負債及び純資産の状況は、事業用資産の順調な仕入等により、総資産は349,262百万円と前連結会計年度末に比べ7,593百万円増加しております。
(流動資産)
事業用資産の順調な仕入等により、流動資産は201,704百万円と前連結会計年度末に比べ12,975百万円増加しております。
(固定資産)
事業用資産を順調に購入したものの、販売用不動産に振替えたこと等により、固定資産は147,507百万円と前連結会計年度末に比べ5,377百万円減少しております。
(流動負債)
短期借入金の増加及び借入金の長短区分の振替等により、流動負債は173,462百万円と前連結会計年度末に比べ11,304百万円増加しております。
(固定負債)
新規仕入に伴う借入金の増加等により、固定負債は115,975百万円と前連結会計年度末に比べ1,606百万円増加しております。
(純資産)
親会社株主に帰属する四半期純損失の計上及び剰余金の配当等により、純資産の合計は59,824百万円と前連結会計年度末に比べ5,317百万円減少しております。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの主力であります不動産販売事業は、購入者マインド及び供給者の供給動向に左右される傾向があります。購入者マインドは、景気動向、金利動向、住宅税制、消費税、地価動向等の影響を受け、また、供給者の供給動向は、土地の仕入代、ゼネコン等外注業者の外注価格の変動、外注業者の破綻、金融動向の影響を受けやすいことから、これらの動向が変動した場合には、経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
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