【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績に関する説明当第1四半期(2023年1~3月)の売上高は、ガス販売量は減少しましたが、原料費調整制度によるガス販売単価の上方調整等により、前年同期に比べ52.2%増の73,699百万円となり、営業利益は前年同期に比べ370.4%増の13,801百万円、経常利益は341.3%増の14,374百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は399.3%増の10,398百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、下記のセグメント別経営成績数値には、セグメント間の内部取引を含んでおります。① ガスガス販売量は、卸販売は増加しましたが工業用で大口需要家の稼働減などにより、前年同期に比べ2.7%減の439百万㎥となりました。売上高は、ガス販売量は減少しましたが、原料費調整制度によるガス販売単価の上方調整により、前年同期に比べ58.2%増の63,157百万円となり、セグメント利益(営業利益)は366.5%増の14,113百万円となりました。② LPG・その他エネルギー売上高は、前年同期に比べ15.8%増の8,353百万円となり、セグメント利益(営業利益)は9.1%減の498百万円となりました。③ その他売上高は、前年同期に比べ34.0%増の4,570百万円となり、セグメント利益(営業利益)は182.1%増の291百万円となりました。
(2) 財政状態に関する説明当第1四半期末における総資産は、現金及び預金の減少、原材料の入出庫タイミング等による原材料及び貯蔵品の減少、株式市況の影響による投資有価証券の減少などがあったものの、未収入金および有形固定資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べ859百万円増の160,357百万円となりました。負債は、社債発行による増加、コマーシャル・ペーパーの償還による減少などにより、前連結会計年度末に比べ7,798百万円減の52,090百万円となりました。純資産は、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ8,658百万円増の108,267百万円となり、自己資本比率は63.4%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は0百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
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