【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績に関する説明当第3四半期(2022年1~9月)の売上高は、ガス販売量の増加や原料費調整制度によるガス販売単価の上方調整等により、前年同期に比べ51.3%増の143,972百万円となり、営業利益は前年同期に比べ19.5%増の6,768百万円、経常利益は9.4%増の7,410百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.7%増の4,513百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、下記のセグメント別経営成績数値には、セグメント間の内部取引を含んでおります。① ガスガス販売量は、卸販売の増加や工業用で大口需要家の高稼働などにより、前年同期に比べ4.2%増の1,261百万㎥となりました。売上高は、ガス販売量の増加や原料費調整制度によるガス販売単価の上方調整により、前年同期に比べ61.4%増の119,551百万円となり、セグメント利益(営業利益)は20.0%増の7,363百万円となりました。② LPG・その他エネルギー売上高は、前年同期に比べ30.0%増の20,021百万円となり、セグメント利益(営業利益)は14.6%増の1,127百万円となりました。③ その他売上高は、前年同期並みの10,989百万円となり、セグメント利益(営業利益)は30.7%減の494百万円となりました。
(2) 財政状態に関する説明当第3四半期末における総資産は、未収入金が減少したものの、新規取得や株式市況の影響による投資有価証券の増加や、原材料及び貯蔵品、現金及び預金の増加があったことなどから、前連結会計年度末に比べ13,011百万円増の137,008百万円となりました。負債は、コマーシャルペーパーの発行等により、前連結会計年度末に比べ8,056百万円増の39,903百万円となりました。純資産は、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ4,954百万円増の97,104百万円となり、自己資本比率は66.0%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は0百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
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