【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高は51,179百万円となり、前年同四半期に比べ1,009百万円の増収(2.0%増)となりました。営業利益は105百万円となり、前年同四半期に比べ1,195百万円の減益(91.9%減)となりました。経常利益は759百万円となり、前年同四半期に比べ774百万円の減益(50.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は500百万円となり、前年同四半期に比べ1,038百万円の減益(67.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①自動車部品関連事業
自動車部品関連事業においては、売上高が44,324百万円となり、前年同四半期に比べ252百万円の増収(0.6%増)となりました。
②自動車製造用設備関連事業
自動車製造用設備関連事業においては、売上高が6,780百万円となり、前年同四半期に比べ761百万円の増収(12.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、主に商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の増加により前連結会計年度末に比べ2,791百万円増加し117,170百万円となりました。負債は、主に電子記録債務の増加により前連結会計年度末に比べ158百万円増加し48,232百万円となりました。純資産は、主に為替換算調整勘定の増加により前連結会計年度末に比べ2,633百万円増加し、68,938百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、18,174百万円となり、前年同四半期連結会計期間末に比べ4,001百万円減少(18.0%減)いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2,037百万円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ3,253百万円減少いたしました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の減少1,131百万円、売上債権の増減額の増加2,596百万円、棚卸資産の増減額の減少968百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,555百万円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ296百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産の取得による支出の増加503百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,756百万円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ147百万円増加いたしました。これは主に、長期借入金の返済による支出の増加359百万円、長期借入れによる収入が284百万円あったことによります。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,808百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
