【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析当第3四半期連結累計期間の売上高は12,511,446千円(前年同期比33.1%減)となりました。これは主に、運営タイトル数の減少及び「キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~」の売上高の減少によるものです。費用面では、売上原価は10,463,512千円(同37.5%減)となりました。これは主に、ゲーム事業の売上高の減少に伴い支払手数料等が減少したことによるものです。販売費及び一般管理費は2,617,977千円(同3.4%減)となりました。これは主に、広告宣伝費が減少したことによるものです。営業外収益は784,282千円となりました。これは主に、為替差益628,468千円を計上したことによるものです。特別利益は161,970千円となりました。これは主に、第2四半期において投資先であるANYCOLOR㈱の株式を売却し投資有価証券売却益151,580千円を計上したことによるものです。特別損失は528,910千円となりました。これは主に、第2四半期において「ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~」のソフトウエア資産の減損損失を計上したことによるものです。この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高12,511,446千円(同33.1%減)、営業損失570,042千円(前年同期は営業損失729,128千円)、経常利益195,507千円(前年同期は経常損失850,071千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失307,248千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,767,164千円)となりました。
(2)財政状態の分析(資産の部)当第3四半期連結会計期間末における資産合計は20,458,299千円となり、前連結会計年度末に比べ、1,750,786千円の増加となりました。流動資産合計は10,445,962千円となり、前連結会計年度末に比べ、550,152千円の増加となりました。これは主に、売掛金が965,019千円減少、有価証券が936,120千円減少、その他が615,647千円減少した一方で、現金及び預金が3,259,092千円増加したことによるものです。固定資産合計は10,012,337千円となり、前連結会計年度末に比べ、1,200,634千円の増加となりました。これは主に、ソフトウエアが559,256千円減少した一方で、ソフトウエア仮勘定が1,941,093千円増加したことによるものです。
(負債の部)当第3四半期連結会計期間末における負債合計は7,146,040千円となり、前連結会計年度末に比べ、1,245,082千円の増加となりました。流動負債合計は5,245,396千円となり、前連結会計年度末に比べ、126,482千円の増加となりました。これは主に、買掛金が747,975千円減少した一方で、短期借入金が500,000千円増加、1年以内返済予定の長期借入金が614,328千円増加したことによるものです。固定負債合計は1,900,644千円となり、前連結会計年度末に比べ、1,118,600千円の増加となりました。これは主に、長期借入金が1,198,600千円増加したことによるものです。
(純資産の部)当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は13,312,258千円となり、前連結会計年度末に比べ、505,704千円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が258,899千円減少した一方で、資本金及び資本準備金がぞれぞれ406,163千円増加したことによるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は181,959千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
#C3656JP #KLab #情報通信業セクター
