【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況当第2四半期会計期間末の総資産は11,640百万円となり、前事業年度末に比べ126百万円増加いたしました。主な要因は、部分品及び修理工事等の売上が増加したことによる売掛金の増加(178百万円)等の一方、減価償却等に伴う有形固定資産の減少(95百万円)等によるものです。当第2四半期会計期間末の負債は3,754百万円となり、前事業年度末に比べ53百万円増加いたしました。主な要因は、購入部品や原材料の先行手配による買掛金の増加(126百万円)等の一方、長期借入金の返済による減少(99百万円)によるものです。当第2四半期会計期間末の純資産は7,885百万円となり、前事業年度末に比べ73百万円増加いたしました。主な要因は、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加(76百万円)等によるものです。この結果、当第2四半期会計期間末における自己資本比率は67.7%となりました。当第2四半期累計期間は、前年同期に比べ舶用内燃機関の売上が減少したものの部分品及び修理工事等の売上が増加した結果、売上高は3,442百万円(前年同期比0.9%増)となりました。収益面では、前述のとおり収益性の高い部分品及び修理工事等の売上が前年同期に比べ増加したこと、また、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ減少した結果、経常利益186百万円(前年同期比83.2%増)、四半期純利益116百万円(前年同期比55.1%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて321百万円減少し、当第2四半期会計期間末には2,017百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果獲得した資金は195百万円(前年同期は166百万円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純利益186百万円、減価償却費158百万円及び仕入債務の増加額166百万円等に対し、売上債権の増加額262百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は335百万円(前年同期は74百万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出495百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は180百万円(前年同期は57百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出115百万円や配当金の支払額40百万円等の減少によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動当第2四半期累計期間の研究開発費の金額は94百万円であります。なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 従業員数当第2四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(8) 主要な設備当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。
(9) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
