【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。(1)財政状態及び経営成績の状況当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。また海外経済においては、企業業績は回復傾向にあるものの、欧米各国の金融引き締め長期化への懸念から、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。学習塾業界におきましては、少子化の影響で市場の停滞が続くなか、新しい仕組みづくりが求められております。こうしたなか、当社グループにおきましては、主力である教育事業及びスポーツ事業において、顧客の信頼・信用を得て、サービスを継続・発展させることに尽力しております。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6億53百万円(前年同期比13百万円増)となりました。利益面につきましては、営業損失77百万円(前年同期は営業損失39百万円)、経常損失78百万円(前年同期は経常損失36百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失77百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失44百万円)となりました。セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。①教育事業子会社である株式会社螢雪ゼミナールと有限会社アクシス及び株式会社セア教育研究所を含む当第1四半期連結累計期間の平均生徒数は6,023名(前年同期比1.6%増)となり、売上高は5億2百万円(前年同期比10百万円増)、セグメント損失は44百万円(前年同期はセグメント損失14百万円)となりました。②スポーツ事業スポーツ事業につきましては、当第1四半期連結累計期間の平均生徒数は4,052名(前年同期比10.1%減)となり、売上高は77百万円(前年同期比8百万円減)、セグメント損失は5百万円(前年同期はセグメント損失8百万円)となりました。③飲食事業添加物・保存料を使用しない弁当の宅配事業を展開しており、当第1四半期連結累計期間の売上高は42百万円(前年同期比1百万円減)、セグメント損失は15百万円(前年同期はセグメント損失12百万円)となりました。④その他 バスケット教室事業・農業事業・不動産事業等を行っており、当第1四半期連結累計期間の売上高は31百万円(前 年同期比13百万円増)、セグメント損失は12百万円(前年同期はセグメント損失3百万円)となりました。
財政状態につきましては、当第1四半期連結会計期間末における総資産は、57億29百万円(前連結会計年度末は57億81百万円)となり、52百万円減少しました。(流動資産)当第1四半期連結会計期間末における流動資産合計は36億95百万円(前連結会計年度末比48百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金が62百万円減少したことによるものであります。
(固定資産)当第1四半期連結会計期間末における固定資産合計は20億34百万円(前連結会計年度末比4百万円減)となりました。これは主に、のれんが3百万円減少したことによるものであります。(流動負債)当第1四半期連結会計期間末における流動負債合計は6億56百万円(前連結会計年度末比1億83百万円増)となりました。これは主に、流動負債その他が1億48百万円増加したことによるものであります。(固定負債)当第1四半期連結会計期間末における固定負債合計は1億98百万円(前連結会計年度末比0百万円減)となりました。これは主に、長期借入金が2百万円減少したことによるものであります。(純資産)当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は48億73百万円(前連結会計年度末比2億35百万円減)となりました。これは主に、配当金の支払い等により利益剰余金が2億42百万円減少したことによるものであります。
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