【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は394,470千円となり、前事業年度末に比べ、6,309千円減少しました。これは主に、当第1四半期会計期間末である2月の営業日数が少ないため、売掛金が9,061千円減少したことによるものです。
また、当第1四半期会計期間末における固定資産は43,782千円となり、前事業年度末に比べ、1,500千円増加しました。
この結果、当第1四半期会計期間末における総資産は438,252千円となり、前事業年度末に比べ、4,809千円減少しました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は139,745千円となり、前事業年度末に比べ、14,654千円減少しました。これは主に、当第1四半期会計期間末である2月の営業日数が少ないため、買掛金が6,229千円減少したことや未払金が3,487千円減少したことによるものです。
なお、固定負債は70,000千円となり、前事業年度末から変動はありません。
この結果、当第1四半期会計期間末における負債合計は209,745千円となり、前事業年度末に比べ、14,654千円減少しました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は228,507千円となり、前事業年度末に比べ、9,845千円増加しました。これは主に、四半期純利益9,845千円を計上したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が落ち着いてきたことによる経済活動の制限の緩和など、景気の持ち直しが見られました。一方で、ウクライナ情勢の悪化や物価の高騰により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社ではお客様の様々なニーズへ対応する暮らしのプラットフォームとして「整理収納サービス」の本格的な実施を開始いたしました。
また、新人キャストのサービスデビュー時の不安解消とお客様へのサービス品質向上の実現を目的とし、本部での研修に加え、経験値の高いキャストが新人キャストを教導する仕組みを2023年2月より導入いたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は358,638千円(前年同四半期は297,168千円、前年同四半期比20.7%増)となりました。また、営業利益は15,183千円(前年同四半期は営業損失6,460千円)、経常利益及び税引前四半期純利益は共に15,089千円(前年同四半期は経常損失及び税引前四半期純損失共に16,985千円)、四半期純利益は9,845千円(前年同四半期は四半期純損失11,785千円)となりました。
なお、当社は家事代行サービス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方における基本方針
当第1四半期累計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方における基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)従業員数
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
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