【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は収束しつつあり、国内における行動制限の緩和や海外からの入国制限緩和により、経済社会活動の正常化が進みました。しかし一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や円安によるエネルギー価格や原材料価格の高騰、世界的に進む政策金利の見直しによる金融資本市場の変動リスクがあり、依然として景気の先行き不透明な状況が続いております。外食産業におきましては、来店客数に回復の動きが見られるものの、上記経済環境下における急激な物価上昇や労働力不足などにより厳しい状況が続いております。当社グループでは、「大盛ハイボールキャンペーン」や期間限定「日本酒 高龍」等の販売に注力したことに加えて、様々なお客様のニーズに対応すべく、テイクアウトやデリバリーサービス、ECサイトでの通信販売なども継続して実施し、さらに、価格改定を行ったことにより売上は好調に推移いたしました。なお、当第1四半期連結累計期間に新規フランチャイズ店3店舗を出店いたしました。上記の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高1,697,426千円(前年同期比17.5%増)、営業利益85,013千円(前年同期比956.2%増)、経常利益84,501千円(前年同期比500.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益55,489千円(前年同期比162.2%増)となりました。
当社グループは「飲食事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の状況当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ97,578千円減少し、3,685,879千円となりました。これは、流動資産が49,108千円減少し1,654,448千円となったこと及び固定資産が48,470千円減少し2,031,431千円となったことによるものであります。流動資産の主な減少は、税金の納付等による現金及び預金の減少115,065千円によるものであります。固定資産の主な減少は、有形固定資産の減少42,549千円によるものであります。一方、負債については流動負債が47,497千円減少し1,104,096千円となったこと及び固定負債が91,620千円減少し984,548千円となったことにより、2,088,645千円となりました。流動負債の主な減少は、その他に含まれる未払消費税の減少91,445千円によるものであります。固定負債の主な減少は、長期借入金の減少86,752千円によるものであります。純資産については、配当金の支払10,899千円及び親会社株主に帰属する四半期純利益55,489千円を計上したことで利益剰余金が44,589千円増加したこと等により、1,597,234千円となりました。
(3) 研究開発活動該当事項はありません。
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