【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの概況としましては、グループ各社とのシナジー効果の創生に向けた取り組みを積極的に行い、大規模医療機関におけるHRテック推進支援及び決済代行サービス等を含むEコマース支援による売上収益が増加いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上収益は2,018,471千円(前年同期比13.5%増)と前期比で増収となり、利益面につきましては、営業利益26,957千円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は21,223千円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、売上増加に伴う現金及び現金同等物の増加等により、前連結会計年度末と比べ43,310千円増加し、4,006,894千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、決済代行サービスの拡大に伴う営業債務及びその他の債務等の増加等により、36,317千円増加し、1,513,802千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資本につきましては、当第3四半期連結累計期間による利益の計上により、前連結会計年度末と比べ6,992千円増加し、2,493,092千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,041,970千円(前連結会計年度末838,875千円)となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、455,343千円(前年同四半期は271,166千円の収入)となりました。主たる要因といたしましては、営業債権の回収等により資金が増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は、190,457千円(前年同四半期は219,263千円の支出)となりました。主たる要因といたしましては、新規事業への投資に向けた無形資産に対する支出等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における財務活動に結果支出した資金は、63,175千円(前年同四半期は36,105千円の収入)となりました。主たる要因といたしましては、配当金の支払い及び借入金の返済等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の金額は、44,031千円(前年同期は39,020千円)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
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