【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の分析
(単位:百万円)
前第3四半期
連結累計期間
当第3四半期
連結累計期間
増減額
増減率
(%)
売上高
6,395
9,693
3,298
51.6
売上総利益
(%)
1,861
(29.1)
2,708
(27.9)
847
45.5
営業利益
(%)
61
(1.0)
489
(5.1)
427
690.3
経常利益
(%)
142
(2.2)
497
(5.1)
354
248.5
親会社株主に帰属する四半期純利益
(%)
406
(6.3)
365
(3.8)
△40
△10.0
(注)売上総利益、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の下段に記載している数値は、それぞれ売上高に対する割合を示しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は96億93百万円(前年同四半期比51.6%増)となりました。また、売上総利益は27億8百万円(前年同四半期比45.5%増)、営業利益は4億89百万円(前年同四半期比690.3%増)、経常利益は4億97百万円(前年同四半期比248.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億65百万円(前年同四半期比10.0%減)となりました。
各商材カテゴリー別の売上高の状況は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前第3四半期
連結累計期間
当第3四半期
連結累計期間
増減額
増減率
(%)
リアルイベント分野
3,619
7,412
3,793
104.8
デジタル分野
1,270
1,148
△122
△9.6
商環境分野
1,363
994
△368
△27.0
その他
142
138
△4
△3.1
売上高合計
6,395
9,693
3,298
51.6
リアルイベント分野の売上高は74億12百万円(前年同四半期比104.8%増)となりました。展示会出展、商談会が大きく回復したこと、またプライベートイベント需要、BtoC企業のイベントプロモーションも活性化していることが主な要因となります。
デジタル分野の売上高は11億48百万円(前年同四半期比9.6%減)となりました。リアルイベントの需要は回復しておりますが大型のオンラインイベントを複数納品するなど、オンラインイベントの需要は引き続き堅調に推移しております。
商環境分野の売上高は9億94百万円(前年同四半期比27.0%減)となりました。企業ショールーム、コンシューマー向け店舗等の案件を継続的に納品しております。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における資産は、53億69百万円(前連結会計年度末比5億94百万円増)となりました。これは、現金及び預金が4億93百万円、仕掛品が3億8百万円増加した一方、売掛債権が2億82百万円減少したこと等によります。
負債は、35億68百万円(前連結会計年度末比5億38百万円増)となりました。これは、短期借入金が14億円増加した一方、未払法人税等が2億72百万円、買掛金が2億円、賞与引当金が1億21百万円減少したこと等によります。
純資産は、18億円(前連結会計年度末比56百万円増)となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したこと等によります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2023年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が継続するものの、ワクチン接種の普及により状況の維持、または緩やかに好転していくことを前提としております。当第3四半期連結累計期間における業績経過は、計画通りに推移しているため、通期の業績予想につきましては、2022年5月13日の決算発表時に公表いたしました業績予想から変更はありません。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、当社の業績に影響を及ぼす可能性がありますので、業績予想を見直す必要が生じた場合は、速やかに開示いたします。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
#C2173JP #博展 #サービス業セクター
