【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末比5億3千万円(0.7%増)増加の760億7千9百万円となりました。これは、工事代金の回収に伴い受取手形・完成工事未収入金等が減少したものの、現金預金及び有価証券が増加したことを主な要因としたものであります。
負債合計は、前事業年度末比5億6百万円(5.6%増)増加の95億4千3百万円となりました。これは、施工高の増加や材料貯蔵品の購入等に伴い支払手形・工事未払金等が増加したことを主な要因としたものであります。
純資産合計は、前事業年度末比2千3百万円(0.0%増)増加の665億3千5百万円となりました。
②経営成績
当第1四半期累計期間の売上高は、前第1四半期累計期間比14億7千5百万円(16.1%増)増収の106億5千万円となりました。
売上総利益は、前第1四半期累計期間比2億1千1百万円(17.1%増)増益の14億5千2百万円となりました。
販売費及び一般管理費は、前第1四半期累計期間比7千2百万円(10.2%増)増加の7億8千2百万円となりました。
これにより、営業利益は、前第1四半期累計期間比1億3千9百万円(26.2%増)増益の6億6千9百万円、経常利益は、前第1四半期累計期間比2億1千万円(33.2%増)増益の8億4千5百万円、四半期純利益は、前第1四半期累計期間比1億4千9百万円(34.8%増)増益の5億7千8百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(建設事業)
建設事業売上高は、前第1四半期累計期間比14億6千万円(16.3%増)増収の104億2千5百万円となりました。また、セグメント利益は、前第1四半期累計期間比1億5千5百万円(33.2%増)増益の6億2千2百万円となりました。これは、完成工事高の増加や完成工事総利益率の向上を主な要因としたものであります。
(不動産事業)
不動産事業売上高は、前第1四半期累計期間比1千4百万円(7.1%増)増収の2億2千4百万円となりました。これは、賃貸用不動産の売上高の増加によるものであります。また、セグメント利益は、1千5百万円(24.8%減)減益の4千7百万円となりました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
(建設事業)
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、21,806千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(不動産事業)
研究開発活動は、特段行われておりません。
