【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析当第1四半期連結累計期間の売上高は2,891,143千円(前年同期比29.7%減)となりました。大半の既存タイトルは安定的に推移した一方で、運営タイトルの見直しに伴い運営タイトル数が減少したことに加え、「キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム〜」の減衰が大きかったことから、売上高は前年同期比で減少となりました。費用面では、売上原価は2,440,706千円(同30.3%減)となりました。これは主に、ゲーム事業の売上高の減少に伴い支払手数料等が減少したことに加え、継続して取り組んでいる開発体制の見直し等により業務委託費及びその他各種費用が減少したことによるものです。なお、費用面の継続的な見直しによりコスト削減が一層進んだ結果、売上総利益率は前年同期から0.8ポイント改善いたしました。 販売費及び一般管理費は、759,110千円(同14.8%減)となりました。これは主に、運営タイトル数の減少に伴い広告宣伝費が減少したことによるものです。この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,891,143千円(同29.7%減)、営業損失308,674千円(前年同期は営業損失281,885千円)、経常損失328,959千円(前年同期は経常損失123,003千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失365,348千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失177,206千円)となりました。
(2)財政状態の分析(資産の部)当第1四半期連結会計期間末における資産合計は20,946,722千円となり、前連結会計年度末に比べ、86,934千円の増加となりました。流動資産合計は9,955,526千円となり、前連結会計年度末に比べ、388,092千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が402,293千円増加した一方で、売掛金が516,513千円減少、その他が262,643千円減少したことによるものです。固定資産合計は10,991,196千円となり、前連結会計年度末に比べ、475,026千円の増加となりました。これは主に、ソフトウエア仮勘定が634,185千円増加したことによるものです。(負債の部)当第1四半期連結会計期間末における負債合計は8,154,972千円となり、前連結会計年度末に比べ、448,742千円の増加となりました。流動負債合計は5,576,133千円となり、前連結会計年度末に比べ、454,521千円の減少となりました。これは主に、買掛金が409,534千円減少したことによるものです。固定負債合計は2,578,839千円となり、前連結会計年度末に比べ、903,264千円の増加となりました。これは、長期借入金が983,264千円増加したことによるものです。(純資産の部)当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は12,791,750千円となり、前連結会計年度末に比べ、361,807千円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が365,348千円減少したことによるものです。
(3)研究開発活動当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は28,116千円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
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